【春の準備】使い分けが大切?!除草剤の違いについて

こんにちは!

雪が溶けて、忌まわしき雑草の季節になりました。

今回は粉剤の除草剤と液体の除草剤の違いについてお話します。

粉剤の除草剤と液体の除草剤を上手に使い分けて雑草との戦いに勝利しましょう。

粉の除草剤と液の除草剤の違い

粉の除草剤

粉剤の除草剤は地面に浸透して「草が生えない土壌」を作ります。(効果長持ち)

そして植物は根から除草成分を吸収して枯れます。

その為、除草剤を散布した後に野菜などを植える事ができません。

また、除草成分を根から吸収するので背丈が大きくなった雑草には効果が薄いです。

液の除草剤

液体の除草剤は雑草の葉から除草成分を吸収して草を枯らします。(今生えている草に効果的)

地面に落ちた除草剤は分解されて効果がなくなります。(注意:一部効果が続くものもあります)

その為、液体の除草剤は使用後に作物を植える事が出来ます。(注意:農耕地用の除草剤を使用しないと厳密には野菜などを育ててはいけません)

葉から除草成分を吸収するため雨が降ると除草成分が葉から流れてしまいます。

使用する時の天気に注意が必要です。

粉の除草剤はどんな時におすすめ?

粉の除草剤は駐車場や家の周りなど植物を育てない場所におすすめです。

粉の除草剤は地面に浸透して草が生えない土壌を長く作ってくれます(3~6か月くらい)

その為、植物を植える個所では使用できません。

野菜も花も草なんです!!除草剤で枯れます!!

しかし、植物を植えない場所で使用すれば長く効果を発揮してくれるので最高です。

ポイント:粉の除草剤は作物を植えない場所で使用

粉の除草剤を効果的に使うために

粉の除草剤は地面に浸透して効果がでます。

粉が勝手に地面には浸透しません。

そうです、水が必要なんです。

粉の除草剤を使用する時は雨上がりで地面が湿っている時がおすすめ。

どうしても、雨が降らない時は雨ごいの儀式をしましょう!(冗談です)

ジョーロなどで水をまきましょう。

液の除草剤はどんな時におすすめ?

液の除草剤は背丈が伸びた草や草を枯らした後に植物を植える場所におすすめです。

液の除草剤は葉から除草成分を吸収します。

その為ある程度背丈が伸びても上の葉から吸収して下の根に効果がでます。(粉剤は根から吸収するので背丈が伸びると効果がでにくい)

液の除草剤は地面に除草剤が落ちても分解されて無害になります。(注意:一部効果が長持ちする成分が入ったものもあります)

その為、除草剤を使用した後に植物を植える事が可能です。

ポイント:液の除草剤は葉から吸収する

液の除草剤を効果的に使うために

液の除草剤は葉から除草成分を吸収します。

その為、雨の日に使用すると雑草が除草成分を吸収する前に除草成分が地面に流れてしまいます。

液の除草剤は天気が良い日に散布が必要

液の除草剤を使用してあまり効果が出ないという方がたまにいます。

そんな経験がある方は実はこんなミスをしていませんか?

一生懸命地面に除草剤を散布している。

液体の除草剤は葉から除草成分を吸収します。

大切なのでもう一度

液体の除草剤は葉から除草成分を吸収します。

その為一生懸命地面に散布しても意味がありません。

葉にかかるように散布しましょう。

気温が低い時に散布している。

液体の除草剤は葉から除草成分を吸収させます。

その為植物が活発に活動していないと吸収が弱まります。

そうです、ある程度の気温が必要です。

気温が低いと植物の活動が悪くなる為除草成分を吸収してくれません。

気温が高くて、晴れた日に除草剤を散布しましょう。

除草剤を効果的に使用すると夏の草むしりが驚くほど少なくて済みます。

適した場所、適した時期に除草剤を上手に使用しましょう。

たけちゃんでした。

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